さまざまな年代の方々の音楽に対する熱意を肌で感じさせていただきました。吹奏楽団「ゆうすい」の皆様ありがとうございました。
吹奏楽団ゆうすいとは
「誰もが楽しむ楽団を作ろう」をきっかけに、
2009年に発足した久留米市やその近郊に在住の方々によって構成されている
社会人吹奏楽団です。
地域のプレーヤーの受け皿になること、初心者、経験者関係なく吹奏楽を楽しもうというコンセプトのもと、
現在では45名ほどの方々が在籍しています。
吹奏楽団ゆうすいのHP↓
魚政も地域の繋がりを大切にする企業です。
地域の音楽文化とその発展を支えることの一助に少しでもなれればと思い協賛させていただきました。
特別に練習見学に
最近、おかみがドラムを始めた購入したことをきっかけに、最近めっきり音楽熱が上がっている魚政チーム。
「練習を見たい」というお願いを「ゆうすい」さんが受け入れてくれる形で練習見学が実現しました。
好きなことへの熱意と心から楽しむこと
駐車場に響いてくる体育館からの楽器の音に感動しながら、
体育館の中におじゃまさせていただきました。
まず吹奏楽団「ゆうすい」の方々が練習に臨む姿勢に感銘を受けました。
一人ひとりが真剣な表情で楽器を手に取り、集中力と、演奏に込められた情熱が伝わってきます。
この時点で、音楽に対する深い愛情が感じられました。
練習の合間には、指揮者、団員たちがリラックスし、和やかに交流する様子も見られました。
この時間が、団員、指揮者の絆を強め、チームワークを築く大切な瞬間なのかなと思いました。
指揮者が団員たちを導く姿も印象的でした。
熱意と、演奏に対する要求が、団員たちの技術を引き上げ、演奏の質を高めています。
徐々に音楽としての輪郭がはっきりしていくのが私たちにもわかりました。
練習の途中に仕事おわりに制服で楽器片手に駆けつけてくる団員さん、
お子様連れの団員さんも見受けられました。
生き生きと楽しそうに演奏する表情に、
忙しい生活の中で好きなものに取り組むこと、生き甲斐やライフスタイルの
大事さに改めて気づく瞬間でした。
吹奏楽団「ゆうすい」の練習見学は、
ただの練習以上のものを感じさせていただきました。
音楽を通じて人々の心をつなぎ、地域社会に貢献する力を持っていることを示す体験でした。
このような文化活動を支援することは、地域の企業としての重要な役割であり、
私たち「魚政」も地域社会や生活の助けとなるように、
皆様と共に歩んでいきたいと改めて感じる機会でした。
改めて吹奏楽団ゆうすいのみなさん、ありがとうございました。
吹奏楽団「ゆうすい」定期演奏会や団員の募集、活動記録など
団員の募集は随時行なっているようです。
実際に初心者の方も今回の練習に2名ほど参加され、
日々切磋琢磨されているとのことでした。
ゆうすいさんの団員募集のページはとてもわかりやすく、
素晴らしいのでご興味ある方は↓ぜひ覗いてみてください。
https://s-yusui.com/daninbosyu
そのほか定期演奏会や吹奏楽団「ゆうすい」の情報は
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