福岡・久留米「さかなやうおまさ」らしい厚切りの真だらに特製の南蛮酢でさっぱりと仕上げたお惣菜を。テイクアウトでおうちで涼しくごゆっくりと。

これまでのお惣菜、テイクアウトおすすめ情報バックナンバーは↓

「天然真鯛と有明海苔の磯辺揚げ(瀬戸内レモン添え)」

「本カマスと白ねぎのフライ巻」

「真鯛6貫が主役の5点盛り」

「ヤリイカが主役の5点盛り」

「さかなごろごろ生春巻き」

 

先週の「さかなごろごろ生春巻き」も大変好評でした。

「さかなやうおまさ」テイクアウト・お惣菜の久留米での定番メニューとなりそうな予感がします。

 

さて今週は「真だらの南蛮漬け」をおすすめいたします。

価格は3切で380円(税込)

 

肉厚の真だらはさっぱりとした柔らかい食感の白身。

まわりをこんがりカラッとと揚げ、自慢の特製南蛮酢に一晩漬け込み完成します。

 

さかなやうおまさの南蛮漬けや酢の物(くらげ酢など)のファンは多く、

毎日よくご購入いただいております。久留米の方々は特に南蛮漬けが好きな印象があります。

 

今回も南蛮漬けについて色々調べてみました。

 

南蛮漬けは一説によりますと、鎖国中の江戸時代に入ってきたと言われているそう。

「油で揚げる」という調理法が江戸時代以前にはなかったそうで、

ポルトガル人が鎖国時代の長崎にその調理法を伝えたそうです。

いわゆる地中海料理の「エスカベッシュ」のことです。

魚が美味しい長崎で当時のポルトガル人が「エスカベッシュ」を作った理由が容易に想像できますね。

日持ちもする南蛮漬けですので、美味しくて日本の気候にもぴったりな「南蛮漬け」は、

当時の長崎の人たちには大ヒットだったのではないでしょうか。

 

今回、さかなやうおまさでは旬の赤玉ねぎのスライスと一緒にテイクアウト、お惣菜でお出しします。

酸味と色鮮やかな甘味の多い玉ねぎの相性をお楽しみください。

 

もちろん今回もモバイルオーダー、電話注文などでテイクアウト可能です。

久留米の旬の惣菜・テイクアウトはさかなやうおまさで!今週もしっかり美味しい魚料理を!

 

 

 

 

 

 

 

「さかなやうおまさ」オープン関連記事↓

「さかなやうおまさ」の4月21日・22日・23日・24日の営業時間について

 

魚政が新業態新店舗「さかなやうおまさ」を始める理由。

 

「さかなやうおまさ」コンセプトについて

 

「さかなやうおまさ」オープン日決定。4月21日(木)

 

 

 

 

 

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株式会社ボーテックス 魚政 お魚コンシェルジュ 堀江圭二