新年を迎える際、古くから続く伝統「嫁ぶり」。

この「嫁ぶり」の風習は、結婚して初めて迎えるお正月に向けて、お婿さんの実家からお嫁さんの実家へぶりを送るといったものです。

ぶりはその成長過程から「出世魚」として知られ、家族の繁栄や幸福を象徴しています。

うおまさでは、この「嫁ぶり」の伝統を受け継ぎ、厳選した特選ぶりをご提供。

贈り物にふさわしい特選ぶりは、その鮮度と見栄えで新年や年末の贈答に最適です。

 

のし紙はもちろん、嫁ぶりをお届けする先方にお正月にぶりをお届けする意味が伝わる説明書、ぶり料理のご提案も同封。慶事にふさわしい格式ある姿で、大切な方へお届けいたします。

 

今年も、環境に配慮した持続可能な養殖で育てられたぶりを使用。5・6kgは長崎県産養殖ぶり。7kg以上は鹿児島県産錦ぶりを使用いたします。

伝統の味わいと、未来への想いを込めてお届けいたします。

 


 

 

目次
  1. 1.なぜ結婚祝いに「嫁ぶり」を贈るの?伝統と意味を解説
    1.  1.嫁ぶりはいつ贈る?贈り方の基本
  2. 2.うおまさの嫁ぶりの特徴
    1.  1.5-6kgのぶりは長崎県産養殖ぶりを使用
    2.  2.7kg以上のぶりは鹿児島県産ブランドぶり「錦ぶり」を使用
    3.  3.養殖ぶりと天然ぶりの違い
    4.  4.確実な鮮度管理と充実の加工オプション
    5.  5.のし・嫁ぶり説明書付きで贈り物に最適
  3. 3.現地レポート:持続可能な未来を育む、錦ぶり 安心・安全な養殖環境とSDGsへの取り組み
    1.  1.自然豊かな垂水市
    2.  2.小浜水産の「錦ぶり」を使用
    3.  3.小浜水産独自給餌方法「オバマスタイル」
    4.  4.小浜水産の「錦ぶり」餌にもこだわり
    5.  5.「錦ぶり」の養殖過程
    6.  6.「錦ぶり」を養殖する際の環境への配慮・SDGsの取り組み
    7.  7.錦ぶりを使用したおすすめのレシピ
    8.  8.こだわりの希少「錦ぶり」
    9.  9.実際に養殖場に足を運んでみて
  4. 4.ご注文・お支払いについて
  5. 5.うおまさが届ける、家族の幸せを願う「嫁ぶり」

 


 

 

 

 

 

なぜ結婚祝いに「嫁ぶり」を贈るの?伝統と意味を解説

 

 

嫁ぶりは、新しい家族の門出を祝う日本の伝統的な贈り物です。

 

出世魚として知られるぶりは、稚魚から成魚になるまでに、成長に従って名前が変わることから、社会での出世や成功の象徴とされてきました。

 

また、福岡近郊では、嫁ぶりは

こちらの方言で言う、

「こげん嫁ぶりの良かお嬢さんばありがとうございます」の語呂合わせで「嫁ぶり」と言われています。

(訳:こんなに嫁っぷりの良いお嬢さんをありがとうございます)

 

他にも、「振る舞う」の「ぶるまう」から「ぶり」という説もあり、お嫁さんの実家へのご挨拶として、また新しい家族としての門出を祝う意味が込められています。

 

 

 

 

嫁ぶりはいつ贈る?贈り方の基本

 

 

嫁ぶりは、年末の挨拶を兼ねて12月下旬に贈るのが一般的です。

特に12月27日から30日の間での到着が多いですが、年末年始多忙な時期であることを考慮し12月20日頃に贈られる方も多いです。

 

これまでには挨拶も兼ねて直接ぶりを持参することが多かったようですが、

近年は直送がほとんどです。

 

持参、直送いずれにせよ送り先に在宅時間を確認し、ぶりを贈る旨をあらかじめ伝えておくほうが良いでしょう。

ぶりはナマモノです。冷蔵庫のスペース等や不在で受け取りができなかった場合鮮度の心配等もありますので事前に送り先に連絡を入れておくことをおすすめします。

 

 


 

 

 

 

 

うおまさの嫁ぶりの特徴

 

 

 

 

 

5・6kgのぶりは長崎県産養殖ぶりを使用

 

長崎県産の養殖ぶりは、豊かな自然環境と高度な養殖技術によって育まれた、上質なぶりの一つです。

長崎の海は、対馬海流などの清らかな潮流が特徴で他の地域に比べ水温が低くよく餌を食べるため健康で良いぶりが育ちやすいです。

脂のノリがよく、身が引き締まり、滑らかでコクのある味わいが魅力のぶりです。

 

 

 

 

 

7kg以上のぶりは鹿児島県産ブランドぶり「錦ぶり」を使用

 

7kg以上のぶりは鹿児島県産ブランドぶり「錦ぶり」を使用いたします。

「錦ぶり」は天然ぶりを目指し、天然ぶりを超えるおいしさをコンセプトに育成される大型ぶりです。

養殖のぶりは徹底的な管理がなされており、特に「錦ぶり」は餌へのこだわりから口どけ良い旨み・甘味を味わうことができます。

 

 

 

 

 

養殖ぶりと天然ぶりの違い

 

魚といえばやっぱり天然でしょ。と思う方も少なくないかもしれません。

うおまさではあえて養殖のぶりを使用しています。

 

近年天然の大型ぶりは環境の変化などで価格の乱高下が激しくなっております。お客様のご予算や供給の安定性を考え、養殖ぶりを使用しています。

またSDGsの目標である「海の豊かさを守ろう」から循環型の養殖魚を使うことで「地域環境の維持、持続可能な社会」への貢献を図る目的をもっています。

 

やはり、天然ぶりといえど、漁獲される海域、季節により魚の健康状態・仕上がりはさまざまです。

資源が減るということは、餌となる小魚が減り、天然のぶりは十分な餌にありつけていない可能性があります。

それに対し、養殖ぶりは、成育に必要な栄養素を追求し、そこから得た知識より作られた極上のアスリート。天然ぶり以上の上質な脂質を味わうことができます。

 

 

 

 

 

確実な鮮度管理と充実の加工オプション

 

お客様のご希望に合わせて、以下の形態でお届けいたします。

 

【丸体(1本)でのお届け】

迫力ある丸体(1本)でのお届けです。お祝いに豪華で華やかな贈り物となります。

  • ・発泡スチロールに氷をたっぷりと
  • ・見栄えの良い状態で配送

 

5kgはクール便でお届け、6kg以上は発泡スチロールで氷をぎっしりにした状態で通常配送いたします。

 

 

 

【三枚おろし(+2,000円)でのお届け】

近年は大きなぶりをさばく、包丁や台所、まな板など一般家庭には用意がないことも。

送られた方のことも考慮し、丸体(一本)ではなく三枚おろしで送られる方が増えてきています。

  • ・熟練の技で丁寧に下処理
  • ・身は真空パックで鮮度長持ち
  • ・頭、カマ、あらは煮物用に小さくカット
  • ・クール便(冷蔵)で確実にお届け

 

 

   

 

送料は全国一律2,000円(税込となります。

 

 

 

 

 

のし・嫁ぶり説明書付きで贈り物に最適

 

 

慶事にふさわしい格式ある姿でお届けするため、以下のものを同封いたします。

 

  • ・水から守るためラミネート加工したのし紙(嫁ぶり、初正月など上書き、下書きともにご希望をお伺いいたします。)
  • ・嫁ぶり説明書(お正月に嫁ぶりを贈る意味が伝わるようになっています。)

 


 

 

 

 

 

現地レポート:持続可能な未来を育む、錦ぶり 安心・安全な養殖環境とSDGsへの取り組み

私たちはこの度嫁ぶりをご利用いただく皆様に、

新たな家族の絆を結ぶ、間違いないぶりをお届けしたい。という思いから実際に養殖場に足を運び、生産者の方々の想いと技術を確かめてまいりました。

 

 

 

 

 

自然豊かな垂水市

 

錦ぶりが育てられている漁場は、鹿児島県。

今回は垂水の漁場に足を運びました。

垂水市は、鹿児島県東部に位置する自然豊かな街で、錦江湾(きんこうわん)に面しており、桜島を望む美しい景観が特徴です。

温暖な気候と清らかな水に恵まれ、水産業が盛んな地域として知られています。

垂水市では、自然と共生しながら持続可能な漁業を目指した取り組みも行われています。

 

 

雄大な桜島の眼下に広がる風光明媚な錦江湾は、豊富なミネラルを含んだ黒潮の分流が湾内に流れ込み、年間を通じて養殖生産に適した水温帯となります。

漁場は黒潮によって潮流が早いため、魚の運動量が増加し、身締りの良い良質な魚体に仕上げることができます。

 

 

 

 

 

小浜水産の「錦ぶり」を使用

 

7kg以上のぶりで使用する「錦ぶり」は小浜水産のものを使用します。

小浜水産の錦ぶりは小浜水産独自の給餌スタイル「オバマスタイル」を使用しています。

「オバマスタイル」を使用した錦ぶりは理想的増肉と脂質向上、うまみ倍増、魚臭なしを実現しています。

過剰な給餌を避け、健康で筋肉質なぶりを作ることを目指している小浜水産。魚臭が少なく、熟成を狙った魚に仕上がります。

また、冬の旬「寒ぶり」は寒さに耐えるため脂を蓄えます。今回お届けする「錦ぶり」では極上の脂質をご堪能いただけます。

 

↑生簀から巨大な網で魚を掬い、機械を使用し素早く締める様子

 

 

↑漁港に水揚げされる魚

 

 

 

 

 

小浜水産独自給餌方法「オバマスタイル」

 

これまでは「与えた餌量に魚体重は比例する」というのが常識でした。

しかしそんな中、魚が口から餌を吐いているのを何度も目撃。過剰な餌になっているということに気づきました。

魚が餌を吐いているということは、無駄なコストになっている、また海を汚すことにつながる、そんな状況ではよい魚は育ちません。

過剰な給餌を減らすため、小浜水産は独自開発で餌の回数を減らしても効果的に栄養摂取できる餌の研究を行い、少餌量で「優れた増肉と高脂質」を実現することができました。

 

 

 

 

 

小浜水産の「錦ぶり」餌にもこだわり

 

小浜水産では「魚にとっておいしい食事(餌)が、おいしいお魚をつくるポイントです。」と給餌飼料へのこだわりをもって養殖を行ってあります。

錦ぶりは他の養殖ぶりと餌へのこだわり方が違うため、口どけ良い旨味・甘みを味わうことができます。

 

こだわりその①:給餌飼料は国産生餌をベースに使用

世間ではEP飼料(粉状の原料を高温で圧縮し、小さな粒状に加工してある餌)が一般的。あえて高鮮度・高脂質の生餌(国産のイワシや片口イワシ、アジ、サバ等)を主とし、魚本来のおいしさを追求しています。

 

↑船に積み込まれる前の生餌

↑生餌を船に積み込む様子。それぞれの生簀(いけす)には船で給餌に向かいます。

 

給餌飼料へのこだわり②:身質改善の為に独自開発配合飼料を通年配合

生餌のみでは補えない身質改善の為、機能性原料を配合したオリジナル配合飼料を通年併用し対策してあります。

高い抗酸化作用を有しているバナナポリフェノールと植物性乳酸菌を添加することで、抗酸化作用を高め、血合変色対策を行っています。

こういった飼料を使用することで、高品質の「錦ぶり」を生産しています。

 

↑船上にある機械で配合される給餌飼料。ミキサーで混ぜ合わされています。

↑実際に魚に与えている飼料

 

給餌する際は、決められた量をただ与えるだけではありません。

餌を与えつつ、飼料の大きさは適切か、魚が餌を吐き出して海がにごっていないか、与えた飼料に無駄はないか。しっかりと魚の様子を目で見極めつつ与えています。

特に夏場の高水温時、人間と一緒でコンディションをくずしやすいです。錦ぶりを育てる職人たちは少しの変化も見逃さず、餌量の調整等で健康管理を行っています。

また、餌の食べ方も日々違う為、食欲を見ながらの給餌に気を遣ってあります。

実際に給餌する様子を見学しましたが、素人目にはよく食べているな〜といった感想しか感じることができず・・・笑

ですが、漁師たちは魚としっかりと向き合い給餌していました。まさに職人技です。

 

 

↑餌を撒いてる様子。ただ与えるだけじゃなく魚の食いっぷりを見ながら与えているのです。

 

↑職人が目を光らせながら給餌しています。

 

↑給餌船。それぞれのポイントにある生簀に船で給餌に向かいます。

 

 

 

 

 

「錦ぶり」の養殖過程

 

錦ぶりの養殖過程をご紹介します。

 

モジャコと呼ばれる稚魚が春に導入され(当歳魚)

翌年の12月(20ヶ月後)には4kgサイズ(2年魚)

さらに翌年の12月(32ヶ月後〜)に7~8kgサイズとして出荷されます。(3年魚〜)

 

 

 

 

 

 

「錦ぶり」を養殖する際の環境への配慮・SDGsの取り組み

 

錦ぶりを養殖する際には環境への配慮をしてあります。

具体的な取り組みとしては、生簀(いけす)内の過密を避けることで、適切な量の給餌を行い残った餌による海の汚染をなくすといったものです。

 

実際に生簀から生簀へ魚を移す作業を見学してきました。

生簀内が過密すると、魚の成長を妨げたり、無駄な餌につながり環境汚染へとつながります。

生簀の中を魚にとって良い状態に保つことで、環境への配慮が行われているのです。

 

↑船についている大きなクレーンと網を使って、生簀から生簀へ、魚を移します。

 

↑生簀内の魚の数は、職人の目利きで決定されます。移す時には手作業で数えながら生簀間を移動させます。

 

また、小浜水産はSDGsにも取り組んでいます。

「環境」、「社会貢献・地位貢献」、「人権・労働」、「製品・サービス」の様々な面で取り組みを行なってあります。

特に「環境」の面では、「オバマスタイル」により給餌回数を削減する事で効率的かつ美味しい魚を育成し、天然資源の保全へ取り組んであります。また、船舶、作業場のLED化などの使用設備の省エネルギー化により豊かな漁場を守ってあります。

 

↑LED化された船の照明

 

環境に配慮し、SDGsに取り組みながら、新鮮で美味しい魚を食卓に届ける。まさに小浜水産だからこそなせる技で、

小浜水産の「錦ぶり」は味はもちろんのこと社会的な配慮も込められた価値ある一品です。

 

 

 

 

 

錦ぶりを使用したおすすめのレシピ

 

「錦ぶり」のおすすめのレシピをご紹介します。

 

1つ目は、もちろん定番の「お刺身」。まずはこれから食べてほしいです。醤油ももちろんいいですが、福岡らしく甘めのたれをたっぷりかけて「ごまぶり」なんていかがでしょうか。

2つ目は、海鮮丼。お刺身をごはんの上にどんと乗せて。酢飯か白飯か...悩んでしまいますね。ごはんの上に海苔を散らせば完璧。

3つ目は、正月といえば外せないのが「お雑煮」。福岡のお雑煮にはぶりが鉄板ですよね。もちろん錦ぶりはお雑煮にもあいます。

4つ目は、「ぶりステーキ」。なかなか食べることのない一品かと思いますが、ぶりを焼いてニンニクやステーキソースと一緒に食べると...これがよく合うんです。

5つ目は、ここにきてシンプルな塩焼き。大根おろしを添えれば...錦ぶりの極上の脂を堪能できる最高の一品になります。

 

ぶりの食べ方は無限大。たくさんあったぶりもあっという間になくなってしまいます。

その他、みなさんのアイデアで美味しい錦ぶりの食べ方を探してみてくださいね。

嫁ぶりを贈られる方は、お話のネタに贈り先の方にぜひレシピをお伝えください!

 

 

 

 

 

こだわりの希少「錦ぶり」

 

現在魚の養殖は海の温暖化の影響を受けています。

鹿児島県はもともと温暖な気候ですが、地球温暖化などにより海水の温度が上がり餌を食べる量が減ることによって魚が大きく育たず年々漁獲量が減少しています。

養殖とはいえど、魚を育てる場所は自然です。小浜水産で働く方々は、日々よりよい魚を造ろうと自然と向き合い、試行錯誤しながら養殖を行なってあります。

今回販売する錦ぶりも、うおまさ以外ではなかなか扱うことのない「希少価値の高いぶり」となっています。

小浜水産の皆様が「我が子のように成長と体調を気にかけた錦ぶり」をぜひ嫁ぶりとしてご利用いただきたいです。

 

 

 

 

 

実際に養殖場に足を運んでみて

 

実際に養殖場に足を運んでみて、

雄大な桜島のふもとに位置する錦江湾は、大変美しいものでした。

実際に目にすることでこの海の豊かさを守りたいと強く思いました。

 

現在うおまさでは、SDGsに取り組んでいます。

引き続きこの取り組みを行うことで微力ながら「地球環境への維持、持続可能な社会」への貢献を図りたいと思います。

一人一人の行動が、世界を大きく変えると思います。ぜひ海の豊かさを守るために環境に配慮した生活を行いたいものです。

 

 


 

 

 

 

 

ご注文・お支払いについて

 

オンラインでのご注文をお受け付けしております。

下記のご希望のキロ数をタップすると商品ページに移動いたします。

 

 

 

 

7kg以上には鹿児島県産「錦ぶり」を使用します

 

 

ネットでのお買い物に慣れていない場合は、お電話や店頭でもご注文お受け付けいたします。

 

電話は 0942-38-4688

(担当:田村 受付時間:営業日の11:00~18:00)

(お電話でのご注文の場合、支払い方法は店頭支払いもしくは振り込み支払いとなります。)

 


 

 

 

 

 

うおまさが届ける、家族の幸せを願う「嫁ぶり」

 

うおまさでは、この「嫁ぶり」を単なる縁起物としてではなく、

家族の未来を支える贈り物としてお届けしています。

大切なお子様、新たな家族を迎えたご家族の門出に、温かな親心を込めた「嫁ぶり」を通して、末永い幸せを願うきっかけにしていただければ幸いです。

うおまさが真心込めて提供する「嫁ぶり」でご家庭に豊かな幸せをお届けいたします。

ご注文お待ちしております。

 

 

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皆様のご来店を心よりお待ちしております。


 

 

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