🐟 同じマグロでも、格が違う!魚政のこだわり「本マグロ」
本マグロは“マグロの王様”
マグロと一口に言っても、実は種類によって味わいや価値は大きく違います。
スーパーや回転寿司でよく目にするのはバチやキハダですが、魚政がこだわり続けているのは「本マグロ(クロマグロ)」。
脂の甘みと赤身の濃厚さを兼ね備え、寿司文化において最高峰とされる存在です。

マグロ比較表(テキスト)
種類 | 特徴 | 脂のり | 味わい | 価格・価値 |
---|---|---|---|---|
本マグロ | マグロの王様。漁獲量が少なく希少 | ◎(トロは極上、赤身は濃厚) | 甘みと旨味のバランスが圧倒的 | 最も高価。「特別な日」のマグロ |
インドマグロ(ミナミマグロ) | 南半球で漁獲。比較的安定供給 | ○(脂はしっかり) | コクはあるがやや軽め | 高級だが本マグロより下位 |
バチマグロ(メバチ) | 一般流通が多い。赤身が濃い | △(脂は少なめ) | あっさり食べやすい | 比較的安価。日常向け |
キハダマグロ | 色は淡い赤。クセがなく淡泊 | △(ほぼ赤身) | さっぱり軽い味 | 最も安価。大衆向け |
ビンチョウマグロ | 胸びれが長い。淡いピンク色 | △(淡泊だが脂ありの個体も) | クセがなく食べやすい | 比較的安価。缶詰や加工品にも |
各マグロの特徴を写真で解説
🐟 本マグロ(クロマグロ)

赤身は力強く濃厚、トロはとろける甘み。漁獲量が少なく希少で、特別な日にふさわしい存在です。
🐟 インドマグロ(ミナミマグロ)

旨味はやや軽めながら、コクのある脂で満足度の高い味わいです。
🐟 バチマグロ(メバチ)

流通量が多く身近。脂は控えめで、すっきり楽しめます。
🐟 キハダマグロ

漬け丼や加工品にもぴったり。価格も手に取りやすく、大衆的に親しまれています。
🐟 ビンチョウマグロ(ビンナガ)

胸びれが長いのが名前の由来。缶詰・加工でもおなじみの親しみやすいマグロです。
魚政が「本マグロ」にこだわる理由
それぞれに良さはありますが、「大切な人と過ごす時間」や「お祝いの席」には、やはり格別の美味しさを持つ本マグロがふさわしい。
魚政では、職人が選び抜いた本マグロだけをご提供しています。
「やっぱり本マグロは違う」と感じていただけるよう、これからも品質にこだわり続けます。
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皆さまのご来店を心よりお待ちしております。


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